鈴鹿の上高地・ブナ清水の紅葉

2025/11/07

紅葉 山登り

紅葉登山も標高を下げ今回は1,500mー1,000mの山。しかしここ数日で一気に色づきの標高を下げ鈴鹿山脈では1,000mを切っている。
SNSの情報を山行に「鈴鹿の上高地」と「ブナ清水」を通るルートを作成。以前は山と高原地図を参考にルートをEXCEL化し作成していた。
現在はヤマ○○で作成しコピペでEXCEL化し使っている。

・作成したルートは
朝明駐車場→根の平峠→タケ谷の出合→鈴鹿の上高地→小峠→上水晶谷→地獄谷出合→国見峠→国見岳→キノコ岩→ブナ清水→朝明駐車場。

■2025.11.07 自宅を5:00に出発し下道で6:50朝明駐車場着。既に20台程車が止まっている。
この駐車場は有料(500円)。
7:00 歩き出す。しばらくすると旧千種街道登山口の看板。

※千種街道(千草街道、ちくさかいどう)は、かつて伊勢国の桑名方面から鈴鹿山脈の根の平峠と杉峠を越えて近江国愛知郡を結ぶ江戸時代までの街道。軍事的にも政治的にも注目された道。戦国時代に織田信長が千種越えの際に杉谷善住坊に鉄砲で狙撃された事件がある。

前方の抜けると根の平峠(803m)。
ここからタケ谷へ下る。
タケ谷を抜けると広い平坦な場所でルートが不明瞭で何度か登山アプリで方向を確認。
曇り空の紅葉(標高は700m)。落ち葉で踏み跡が分からないし赤テープが古く少ない。
鈴鹿の上高地のシンボル
カツラの大木。葉は既に落ちている。

小峠で神崎川を離れる。ここから国見峠まで谷沿いを上がる。
上水晶谷もテープが古く少なく、落葉で踏み跡がわからないので頻繁に登山アプリで確認。鈴鹿のマイナールートは登山アプリは必須。
近江側からの沢を駆け上がる風が強く先日購入したシェルを着込む。漸く青空。
もうすぐ国見峠と思ったら面白い岩が出てきた。
「ハンバーガー岩(ゴジラ岩)」蝶ヶ岳のゴジラより漫画チック。
タケ谷からここまで2名しか遭わなかった。
国見峠からは多くの登山者。御在所岳の裏道ルートでもあり国見岳のルート。
暫し稜線を行く、途中「石門」へ。御在所岳や国見岳はこのようなユニークな岩が多い。
国見岳(1,175m)
稜線の紅葉は殆ど終わっている。(アカヤシオ、ドウダンツツジなど)
以前なかった「桃岩」へ寄り道。最近名付けられたようだ。確かに。
そして青岳と「キノコ岩」。
こから主稜線を離れルートを東に。
ブナ清水の下降点から降りる。
ここも頻繁に登山アプリのお世話になりつつ標高を下げる。
徐々にブナが多くなる。
「ブナ清水」到着、湧水が出ている。
※朝明渓谷「伊勢谷源流部」のブナ林。
この中心部には通称「ブナ清水」と呼ばれる憩い場があり、登山者やハイカーの人気トレイルにもなっている。ここには、鈴鹿山系最大の3300本以上のブナ(林)があり、中でも最大胸高直径80cm前後(推定樹齢180~200年)、最大密度310~358本/ha(白神山地モニタリングサイト340~584本/ha)など、日本海側要素の高いブナ林である。
ここのブナの分布下限は標高730mで標高950mあたりに最も分布している。ただし樹齢40年未満の木が1本も無い(四日市大学レポート)
原因は鹿の食害かもしれない。植林などの活動も行われつつある。

その中心部で空を見上げると。
\(^o^)/
この密度。
この辺りで最大のブナ。
静かなここで昼食。最近お気に入りのミルキークイーン米のおにぎり。
今日は紅葉を演出。
モミジのハンカチ、オレンジの重登山靴、黄色のシェル。
マイナスイオンたっぷり。
白神山地とほぼブナの密度は同じ。この一帯は北向き斜面。
さあ下山しよう。
根の平峠下で行きのルートに戻る。旧千種街道で登山口まで標高を下げる。この辺りは青い葉がまだ多い。
13∶30 駐車場に到着。
暑い時期の鈴鹿はヒル天国なので秋から春先までに訪れる山域。ただ毎日の早朝ライドでは伊勢湾の向こうに鈴鹿山脈を見ながら走っている。
東近江からの上昇気流で雲が湧きやすく今回も鈴鹿山脈の西側は雲が多かった。

毎年紅葉登山をしているがブナ清水のブナ林は良かった。上部からブナ清水まではあまり人が入っていないようだ。

ここに来たらお気に入りの温泉、アクアイグニスで暖まり帰路に着く。

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